FX通貨ペア毎の特徴

米ドル/円 USD/JPY【米ドル/円 USD/JPY】
世界の基軸通貨。 値動きは比較的穏やかです。 NYタイムに激しく動きます。 日本時間は動きが小さいですが、日銀総裁の発言(要人発言)や、日銀政策発表時にはサプライズが起こる可能性あり。
【重要指標】
米四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
連邦公開市場委員会(FOMC)
米雇用統計
米個人消費支出
米小売売上高
ユーロ/円 EUR/JPY【ユーロ/円 EUR/JPY】
米ドルに次ぐ第二の基軸通貨。 ECBの金融政策とドイツの経済動向に反応します。 欧州中央銀行(ECB)の政策に敏感に反応し、ドイツの経済指標にも連動します。 欧州からNY時間にかけ激しく動きます。
【重要指標】
欧州中央銀行(ECB)政策金利
IFO企業景況感指数
欧州ZEW景況感指数
欧州四半期域内総生産(GDP、速報値)
ユーロ/米ドル EUR/USD【ユーロ/米ドル EUR/USD】
取引量が全通貨ペアのうち最大。 流動性に富んでいて値動きが激しい。 日本時間の夕方にロンドン市場が開き相場が動き始める。その後のニューヨーク市場が開く午後10時ごろから深夜にかけて値動きが最も大きくなる。
【重要指標】
米国の経済指標
欧州中央銀行(ECB)政策金利
英ポンド/円 GBP/JPY【英ポンド/円 GBP/JPY】
値動きが大きく日本人に人気の通貨。 対ユーロとの取引量が大きい。 英国の金利動向や動向に反応します。 ユーロの逃避先として買われることがあり、ユーロ相場に影響を受けることがある。
【重要指標】
イングランド銀行(BOE)政策金利発表
英雇用統計
英小売売上高
英インフレレポート発表
英ポンド/米ドル GBP/USD【英ポンド/米ドル GBP/USD】
ポンドドルは値動きが非常に大きく、投機筋などが好んで参戦している通貨ペア。 日本時間の夕方にロンドン市場が開き相場が動き始める。その後のニューヨーク市場が開く午後10時ごろから深夜にかけて値動きが最も大きくなる。
【重要指標】
イングランド銀行(BOE)政策金利発表
英雇用統計
米国の経済指標
ユーロ/英ポンド EUR/GBP【ユーロ/英ポンド EUR/GBP】
日本国内ではあまり取り引きされない通貨ペア。 日本時間の夕方にロンドン市場が開くと相場が動き始めます。
【重要指標】
イングランド銀行(BOE)政策金利発表
英雇用統計
欧州中央銀行(ECB)政策金利
IFO企業景況感指数
欧州ZEW景況感指数
欧州四半期域内総生産(GDP、速報値)
豪ドル/円 AUD/JPY【豪ドル/円 AUD/JPY】
日本人投資家に人気のある高金利通貨の代表格。 資源価格と中国の経済動向に影響を受けます。 日本時間の朝方に豪市場が開くので、経済指標の発表タイミングは日本のマーケットが開いている時間帯になります。
【重要指標】
オーストラリア準備銀行(RBA)政策金利発表
豪新規雇用者数・失業率
豪小売売上高
豪消費者物価指数
豪ドル/米ドル AUD/USD【豪ドル/米ドル AUD/USD】
豪ドル/円よりも豪ドル/米ドルの方が流通量が多いので、豪ドル/円に比べ価格変動が穏やかになります。 資源国通貨の特徴として、石炭、鉄鉱石、原油、金、アルミニウムなどの採掘量や資源の相場価値の変動によって価格が変動します。
【重要指標】
オーストラリア準備銀行(RBA)政策金利発表
米国の経済指標
NZドル/円 NZD/JPY【NZドル/円 NZD/JPY】
マイナー通貨ペアで流動性・取引高も低く、豪ドルと連動した動きをするのが特徴。 資源国通貨で高金利通貨としての実力も十分。 中国向けの輸出も多く、豪ドル同様中国の景気動向に影響を受けます。 日本時間の早朝に市場が開き、1日のうち主要国の中では一番早く開くマーケットです。
【重要指標】
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)政策金利発表
NZ雇用統計
HSBC中国製造業PMI
NZドル/米ドル NZD/USD【NZドル/米ドル NZD/USD】
NZドル/円よりもNZドル/米ドルの方が流通量が多いので、NZドル/円に比べ価格変動がいくらか穏やかになります。 資源国通貨の特徴も備えていますが、マイナー通貨ゆえの流通量不足から価格の急変動に巻き込まれる可能性があります。
【重要指標】
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)政策金利発表
NZ雇用統計
米国の経済指標
カナダドル/円 CAD/JPY【カナダドル/円 CAD/JPY】
資源国通貨で米国の経済動向と原油価格の値動きに左右されやすい通貨。 最大の輸出国である米国の経済指標の影響を受けやすい。 カナダは原油輸出国のため、原油価格の値動きに連動しやすい。
【重要指標】
カナダ中央銀行(BOC)政策金利発表
米国の経済指標
米ドル/カナダドル USD/CAD【米ドル/カナダドル USD/CAD】
資源国通貨であるカナダと経済の結びつきが強い米国との通貨ペア。 流動性はそこそこで、CAD/JPYよりも安定したトレードを行うことができる。
【重要指標】
カナダ中央銀行(BOC)政策金利発表
米国の経済指標
スイスフラン/円 CHF/JPY【スイスフラン/円 CHF/JPY】
日本円同様に有事に際に買われやすい安全通貨。 金融危機や地政学リスク等の「有事」が発生したときの安全資産とされ、資金の逃避先とされる。 スイス国内の経済指標よりは、世界の動向に左右される通貨。
【重要指標】
戦争、テロ等の世界情勢
スイス国立銀行(SNB)の政策決定
米ドル/スイスフラン USD/CHF【米ドル/スイスフラン USD/CHF】
基軸通貨の米ドルとと安全通貨の組み合わせとして、ドル円と似た動きを見せます。 永世中立国であるスイスは、ヨーロッパの中では安全な国として認識されており、スイスフランは安全通貨として有事の際の逃避先になります。
【重要指標】
戦争、テロ等の世界情勢
スイス国立銀行(SNB)の政策決定
香港ドル/円 HKD/JPY【香港ドル/円 HKD/JPY】
米ドルに固定されている通貨で、米ドルとのペッグ制を採用しているため、米ドル/円と同じ動きをします。 1米ドル7.80香港ドルを基準とし、また許容範囲は7.75から7.85になります。 中国の影響を受けやすいので、まれに人民元の動きに影響される時があります。 香港市場で上場している中国株の取引に反応する場合もあります。
【重要指標】
米国の経済指標
中国の主要な経済指標
中国株の動向
南アフリカランド/円 ZAR/JPY【南アフリカランド/円 ZAR/JPY】
高金利通貨の代表格で日本人に人気の通貨。 金の産出量ダントツで世界一、金相場に左右されやすい通貨。 新興国通貨としての特徴があり、国内の政情不安で大きく売られるケースがあります。
【重要指標】
米国の主要な経済指標
金相場の動向
南アフリカ国内の政情不安
ノルウェークローネ/円 NOK/JPY【ノルウェークローネ/円 NOK/JPY】
北欧の通貨で、以前は高金利通貨として人気が高かったのですが現在は低金利で推移しておりスワップ狙いには適しません。 主要な産業が石油・天然ガスであるため、資源国通貨としての側面を持ちます。 ユーロ圏諸国と地理的に近いため、ユーロの景気動向に左右される。
【重要指標】
ユーロ圏の主要経済指標
石油・天然ガス価格の動向

仮想通貨比較ナビゲーション

ビットコイン Bitcoin BTC 【ビットコイン Bitcoin BTC 】
2009年に登場した初めての仮想通貨。 Satashi Nakamotoという人物の論文がきっかけで作られた仮想通貨。 現在の仮想通貨の中心的存在となっています。 現在では最も単価が高く、最も人気のある通貨です。
ビットコインキャッシュ BitcoinCash BCH【ビットコインキャッシュ BitcoinCash BCH】
2017年8月1日にビットコインから分裂して誕生した仮想通貨。 アルトコインの一種。 ビットコインをベースに開発。 ブロックサイズが1MBから8MBへと拡大。 難易度調整アルゴリズムが本家ビットコインと異なる。
ビットコインゴールド BitcoinGold BTG【ビットコインゴールド BitcoinGold BTG】
ビットコインから分裂したアルトコインのことで、ビットコインよりもマイニングしやすくしたのが、ビットコインゴールドです。 ビットコインのマイニングでは「ASIC」という専用機を使用していましたが、ビットコインゴールド(のマイニングでは、一般に使用されているPC内蔵のグラフィックボード(GPU)が使ええます。 その他の細かなビットコインとの違いは難易度調整の頻度が10分に1回となるように調整されたことでしょうか。(ビットコインではマイニングの計算難易度が、2週間に1度)
イーサリアム Ethereum ETH【イーサリアム Ethereum ETH】
ビットコインに次ぐ人気のある仮想通貨。 契約内容をネット上に強制的に保存実行していくスマートコントラストという機能が優れている。 システムを開発などの費用が必要ない。 安価に簡単にトークンを発行することが可能。
リップル Ripple XRP【リップル Ripple XRP】
外の仮想通貨や全ての通貨と換金可能となるブリッジ通貨の役割を持ちます。 銀行送金技術を担う可能性を秘めています。 送金速度が他の仮想通貨と比べて断然速い。 SBIホールディングスはリップル社の株主で、日本で人気が高い仮想通貨。
ライトコイン Litecoin LTC【ライトコイン Litecoin LTC】
2011年に登場した仮想通貨でビットコインと基本的な仕組みは同じ。 ビットコインよりも流通量(埋蔵量)が多い。 流通や取引が速くビットコインのブロック生成時間は約10分に対してライトコインは約2.5分。 ビットコインの4倍のスピードで取引ができる。
ネム NEM XEM【ネム NEM XEM】
POI(Proof-of-importance)という富の再分配システムが優秀。 ネムのネットワークに貢献した人は誰でもネムを手に入れることができる。 Catapult(カタパルト)という超高性能ブロックチェーンを開発中。 実装すればAPIサーバーとチェーンの分離ができ、様々なAPIの開発が効率的になる。
イーサリアムクラシック EthereumClassic ETC【イーサリアムクラシック EthereumClassic ETC】
イーサリアムから分裂して誕生した仮想通貨。 元は同じ仮想通貨であったイーサリアムの価格動向の影響を受けやすい。 イーサリアムのシステムTHE DAOがハッキング被害に遭い、その後にイーサリアムのブロックチェーンをそのまま使用する形でプラットホームから分裂して誕生しました歴史を持つ通貨。 中国のビットコイン取引所であるBTCCが取り扱いを開始。
キャッシュ QASH QASH【キャッシュ QASH QASH】
QASHとは、QUOINE社が仮想通貨取引所QUOINEXで取り扱う仮想通貨です。 2018年時点では、マイナー通貨で、流動性は十分だとは言えません。 世界最大級の仮想通貨取引所Bitfinexと提携しているので、今後伸びる可能性があります。
モナコイン MONACoin MONA【モナコイン MONACoin MONA】
有名なアスキーアート、「モナー」がモチーフとなっている2ちゃんねるで開発された日本初の仮想通貨。 ビットコインと同様のオープンスペース型を採用。 管理集権団体は存在せず、同時に多数の送金処理が出来るSegWit(セグウィット)を世界初で採用。 セグウィット採用通貨は他にもライトコインが有名。
リスク Lisk LSK【リスク Lisk LSK】
イーサリアムと同じくブロックチェーンを利用した分散型アプリケーションプラットフォームを採用。 プログラミング言語「javascript」を採用しスマートコントラクト機能が特徴。 MicrosoftやShape Shiftなどと提携。
モネロ Monero XMR【モネロ Monero XMR】
ビットコインはユーザー同士で監視するブロックチェーン(公開帳簿式)であるのに対し、モネロはワンタイムリング署名とワンタイムパスアドレスにより取引を第三者に見られる心配がない高いセキュリティ通貨(取引履歴のトラッキングが困難)。 ブロックサイズの上限がないのでスケーラビリティ問題も起こりにくい。 匿名性が高いゆえダークマーケット(闇市場)で重宝されている。
ダッシュ Dash DASH【ダッシュ Dash DASH】
Darksendと呼ばれるトランザクション形式を用いて送金元を匿名化。ビットコインはブロックチェーンを確認すれば、誰が誰に送ったのか確認できるブロックチェーン公開帳簿式。 決済スピードが早く、1秒間で5回の取引が可能。 利用ルールとしては、2つの制限が存在。 1.参加者が3人以上必要 2.送金限度額は1000DASHまで
ジーキャッシュ Zcash ZEC【ジーキャッシュ Zcash ZEC】
ゼロ知識証明といわれる技術を用いて、非常に高い匿名性を実現。 ビットコイン取引では公開が義務付けられている情報を非公開にしたまま、トランザクションの整合性を保つことに成功。 この結果、取引時のやり取りを非公開にできるので高い評価を得ています。 大手銀行JPモルガンと提携を結んでいる仮想通貨。
ネオ NEO (旧:Antshares) NEO【ネオ NEO (旧:Antshares) NEO】
旧アントシェアーズ「(Antshares)。中国版イーサリアムとでも言うべきスマートコントラクト機能を実装している。 開発言語はMicrosoft.net、Java、Kotlin、Go、Python等のメジャー言語を使用。 アリババと提携し、IBMや富士通などの有名企業もプロジェクトに参加。
ストラティス Stratis STRAT【ストラティス Stratis STRAT】
ストラティスの特徴は何といっても世界中のプログラマーが愛用しているC#言語でプログラミングが可能ということです。 世界に数千万人いるC#言語に精通したプログラマーを取り込むことで、簡単・安価にブロックチェーン開発ができるようになりました。 大手取引所Bittrex(ビットトレックス)に上場し、マイクロソフトと提携しています。
ファクトム Factom FCT【ファクトム Factom FCT】
ファクトムにはマイニングという仕組みがありません。 代わりにデータの管理や記録を正確にこなすユーザーに、ファクトムの仮想通貨factoidが与えられるます。 ファクトムの特徴は、ビットコインのブロックチェーンを用いて書類や記録を安全低コストに管理・追跡・監査できるシステムです。 改ざん不可能な情報の記録、管理の技術は世界的に求められているので、今後多くの企業や国から注目されることは間違いないと思われます。
スチーム Steem STEEM【スチーム Steem STEEM】
スチームの最大の特徴はSteemitというSNS上でコンテンツを投稿したすることでコインを報酬としてもらえることです。 投稿したコンテンツが読者から評価され続けることで、報酬が継続的に発生します。 投降者だけでなく、読者でも、報酬が発生する仕組みです。 このため、従来のSNSと比較しても革新的なシステムだと言えるでしょう。 Steemでは、「Steem」「Steem Power」 「 Steem Dollars」という3つの仮想通貨が流通しており、それぞれに異なった特徴を持ちます。
ゲームクレジット GameCredits GAME【ゲームクレジット GameCredits GAME】
ゲームクレジットは、ビットコインやその他の仮想通貨とは違い、ゲーム課金に特化した仮想通貨になります。 現在ゲーム企業との提携を積極的に進めており、ファイルファンタジーも当ゲームクレジットを利用することができます。 ゲームクレジットの支払いシステムはHbaseとHadoopを使用し、非常に高速です。
ノーシス Gnosis GNO【ノーシス Gnosis GNO】
ノーシスはイーサリアムのブロックチェーンを利用する通貨です。 特徴としてイーサリアムブロックチェーン上に1、コア 2、サービス 3、アプリケーションの3つのレイヤーから成り立っています この3つのレイヤーによって、様々なアプリケーションを稼働させることが可能になります。
ゴーレム Golem GNT【ゴーレム Golem GNT】
ゴーレムは、イーサリアムプラットフォーム上に構築されたプラットフォームのことであり、トークンはGNTと呼ばれています。 一番の特徴として、ネットワーク上の使用されていないコンピュータの余剰能力(使用していないリソース)を有効に活用することで、高価なスーパーコンピュータと同レベルの演算能力を実現することが出来るという点でしょうか。 つまり、ハイスペックなパソコンを必要とせず一台一台のPCの能力を低くても、世界中のコンピューターを使うことができるというのが最大の特徴です。
シアコイン Siacoin SC【シアコイン Siacoin SC】
siacoinの一番の特徴はPCの空きストレージをブロックチェーン技術を用いて第3者に提供できるという点です。 ストレージを有効活用することで、低コストでストレージサービスを提供できるというものです。 シアコインの通貨単位はSCです。 ストレージの空き容量を提供する対価としてSiacoinを受け取ることができます。 今後もストレージサービスは増えていくことが予想されます。このような点からも、個人の余ったストレージを有効活用できるシアコインはとても注目されています。
イオス EOS【イオス EOS】
イーサリアムの上位版とでもいうべき機能性を持っています。 イーサリアムと違い、手数料がかからずトランザクションの処理が高速。 既存の仮想通貨の問題を解決する可能性を秘めたプロジェクトとして注目を集めています。 中国政府が発表した仮想通貨の格付けランキングにで1位になった実績もあります。
エイダコイン ADA【エイダコイン ADA】
オンラインカジノやオンラインゲーム使用する目的で開発されたコインで、現在では不動産も購入できる仮想通貨となっています。 基本的な機能はイーサリアム同様、スマートコントラクト方式、分散型アプリケーションのプラットフォーム機能を有しています。 今後の開発次第ではビットコインに代わる新時代の基軸通貨になる可能性も秘めています。
ステラ Stellar XML【ステラ Stellar XML】
開発当初はStellar(STR)とよばれていましたが、2015年にLumens(ルーメン)へと改名され略号をXLMに変更。 リップルをのソースコードをそのまま利用していましたが、現在は独自の進化を遂げ、承認システムはSCPを採用しています。 ステラの特徴は個人利用を目的として開発されている点で、コストをほとんどかけずに利用できます。 インターネット上で誰もが簡単に電子メールを送信するのと同様に、個人が送金や決済を手軽に利用できる環境構築を目指しています。
アイオータ IOTA MIOTA【アイオータ IOTA MIOTA】
IOTAはTangleという独自の新技術を使った仕組みを採用しています。 マイクロソフトや富士通、および20社以上の企業と提携して、Internet of Things(モノのインターネット)にアクセス可能なIoTデータ流通マーケットプレイスを推し進めています。 大手企業が注目している技術だけに、その期待感もあってか今後はどんどん価格が上がっていくかもしれません。
トロン TRON TRX【トロン TRON TRX】
トロンはエンターテイメントシステムの構築を目的に開発された仮想通貨です。 トロンではブロックチェーンの性質を利用してデジタルコンテンツの配信を行います。 コンテンツを視聴するユーザーはトロンでクリエイターに報酬を払う仕組みとなります。 計画通り開発が進めばクリエイターの活躍の場が増えることが期待できます。 追記:2018年6月21日〜24日にかけて新トークンへの移行が行われます。移行後は旧トロン(ERC20トークン)は使えなくなります。
デザー TETHER USDT【デザー TETHER USDT】
仮想通貨の中にあって、価格の安定を目指して作られたのがデザーです。 TetherはUSD(米ドル)を基準にして価値が決まっていて、1USDT=1USDで取引できるように設定されています そして、Tetherは仮想通貨のため、手数料が安く24時間365日稼働しているため、送金手続きが数分で完了します。 このように、仮想通貨の持つ利便性を享受できかつ、法定通貨と同じく価格の安定した仮想痛ががデザーなのです。
ヴィチェーン VeChain VEN【ヴィチェーン VeChain VEN】
イーサリアムをプラットフォームにして開発されたVechainは、ブランド品などの品質チェック、正規品の証明という観点から誕生した仮想通貨です。 NFCチップというチップを埋め込み、そのチップの情報をブロックチェーンで管理します。 世界には偽物のブランド品が出回っていますが、ブロックチェーン技術を用いてチップで本物かどうかチェックをします。 やり方は、スマートフォンでチップをスキャンするだけでその商品の情報を知ることが出来ます。 メーカーも商品流通を管理できますし、ユーザーとしては偽物を掴まされるリスクが減るというメリットがあります。
バイナンスコイン BinanceCoin BNB【バイナンスコイン BinanceCoin BNB】
イーサリアムのブロックチェーン技術を用いて開発、手数料の安さが魅力の仮想通貨です。 日本語対応もしているので、日本のユーザーもどんどん増えています。 面白い特徴として、新しくバイナンスに上場する通貨を人気投票で選ぶ制度があります。 自分の好きなマイナー通貨をバイナンス取引所に上場させることも可能なため、毎月多くのユーザーが投票に参加しています。 人気投票を行うときにバイナンスコインが必要となります。 人気投票制度はマイナー通貨を大量に保有している人にとっては面白い制度ですね。
クアンタム Quantum QTUM【クアンタム Quantum QTUM】
中国発の仮想通貨でシンガポールを拠点とするQtum財団によって開発が行われています。 Qtumはビットコインとイーサリアムの技術を融合させて生まれた仮想通貨です。 融合の具体的な中身は、ビットコインのブロックチェーンのシステム上に仮想マシンを作り、その仮想マシン上でイーサリアムのスマートコントラクトを実行します。 これにより、イーサリアムのスマートコントラクトを扱いながらも、ビットコインのブロックチェーン技術の恩恵を受けることができるのです。
オントロジー Ontology ONT【オントロジー Ontology ONT】
Ontologyは仮想通貨NEOのブロックチェーン技術がベースになっています。 ブロックチェーン技術の普及を目的に開発された仮想通貨で、ブロックチェーン技術によって信頼性のある契約や業務の遂行を行えます。 これにより、特別な技術を必要とせず簡単にブロックチェーンを利用することが可能になります。
オミセゴー OmiseGO OMG【オミセゴー OmiseGO OMG】
2013年にタイで設立されたOmise社という日本人が創業した企業によって開発された、東南アジアを中心に普及している仮想通貨です。 スマートフォン同士の決済がスムーズに行えるようにチューニングされた仮想通貨です。 イーサリアムのシステムを利用し、決済はOMGブロクチェーンで行うという流れとなります。 イーサリアムと深く関わりのある通貨だけに、イーサリアムの価格変動に連動します。
バイトコイン Bytecoin BCN【バイトコイン Bytecoin BCN】
2012年7月に公開された仮想通貨で、匿名性をウリにしたオープンソースの分散型暗号通貨です。 取引の証認の仕組みはプルーフオブワークを採用しており、取引の証認にかかる時間は120秒と、ビットコインの10分よりも早くなっています。 アルゴリズムにはCryptoNightが使われており、このアルゴリズムによって高い匿名性が実現されています。 バイトコインの特徴として、一般的なPCでも十分マイニング可能ということが挙げられます。 マイニングは、Minergateなどのサービスを通じ行ないます。
アイコイン ICON ICX【アイコイン ICON ICX】
2017年に公開されたばかりの韓国版イーサリアムと呼ばれているアルトコインです。 ICONは正確には仮想通貨ではなくプロジェクト名称のことで、ネットワーク内で使用される仮想通貨(トークン)がICXという意味です。 ICXはマイニングで採掘することはできず、新規発行は毎年行われるC-repの協議によって決まります。
ジリカ Zilliqa ZIL【ジリカ Zilliqa ZIL】
Zilliqaはシンガポールの国立大学が設立されたプロジェクトで、最大の特徴はトランザクション処理の速さです。 例えるなら、現在利用されているクレジットカードのトランザクション処理速度はおおよそ4000〜6000件/秒となっていますが、ジリカの処理速度もテスト段階とはいえ2488件/秒の取引処理を達成います。 ビットコインの処理速度は7件/秒ですからその差は歴然です。 Zilliqaはコンビニ等、日常生活における決済機能としても使える、非常に実用的なコインだといえます。
エターニティ Aeternity AE【エターニティ Aeternity AE】
エターニティは、イーサリアムをベースとし処理速度をさらに上げたスマートコントラクト系の仮想通貨です。 高速な処理が特徴の仮想通貨で、ビットコインの問題点である取引量が増加することで処理が追い付かなくなるスケーラビリティ問題を解決することが期待される仮想通貨です。 その特徴として、スマートフォンなどでも簡単にマイニングできることが挙げられます。ハイスペックなコンピューターと膨大な電力が必要となるマイニングですが、スマートフォンでも簡単にマイニングできることがエターニティの最大の武器ではないでしょうか。